分からないことの幸せ。

占ばるばら(横mini)最終決定稿
分からないことの幸せ。

占い師やヒーリングや霊感の仕事に憧れて、そうなりたいという人から問い合わせが入ることがあります。
でも人のことが分かることで楽しいことなど何もありません。

私の力は小さなものですが、それでも近い人の隠れた部分が分かってしまうことにいつも苦しんでいます。

視えない力を使うお仕事にあこがれる前に「何も分からないこと」の幸せに気づいてほしいのです。ましてやこの力を仕事にするリスクについても。


ここのところ本当に厳しい鑑定が続きました。

お客様のネガティブな妄想をリーディグしてしまったのかと疑うこともしましたが、何度も同じ結果、更にはビジョンまで視える始末でした。

マイナスの未来を視た場合、どうやって救い変えることができるのか?

もちろん私の占いや予見が正しいという保障はありません。それに「死、盗、姦」に関することや「病」に関することははっきりと伝えてはいけない、という掟があります。

それでも今回は助けなくてはという気持ちが優先してしまいました。
今も悔やんでいるあることは、きっと変えることは出来ないままになるでしょう。良くない方の未来が決定されたことを感じたからです。個人の運命とはいえ辛いものを知ってしまいました。

私はどのお客様にも、より良い未来を選んでほしいと願っています。それが私の占いをしていく上での強い意思であり、そうでなくては「占う」ということに何の意味もありません。


占いのお店を持った理由はいくつかあります。長い会社員時代に理不尽を強いられた仕事、その中での友人の死、人々の癒されない心、放置された心、そういったことに気づくことができました。自分の少しの霊感でも役に立つことがあるのではないか?人の運や心に寄り添う仕事がしたかった。「占い」という看板であえて店を作りました。

この占いの世界は私が思っていたものとは違う世界でしたが、小数ながら同じ志の人たちとも出会えました。自分の力を人の為に差し出していこう、という人たちです。

そうです。自分の力を人の為に使っていく。この事は占うことの本質です。そしてこの力で得たものはお金も含めて還元すること。私のお店が続けていけるのはこの事を守っているからだと思います。

具体的に言えば、利益は消えものに使うということです。お店の家賃や管理費、光熱費、食べるもの、お店の消耗品などです。占いやセラピー、霊感で得たお金はこういったことに使い切ることにしています。視えないもので得たものは本来はこうするべきなのだと確信しています。


人の厳しく過酷な運命に触れると、自身の力が持っていかれていることを実感します。

占い師の持っている勘は、やはり何かと引き換えなのだと、改めて気づきました。長く続ければ続けるほど、自身の他のものと引き換えなのだと。

●占いばるばら@中野ブロードウェイ4F 17:00~21:30 (日曜・月曜休み) 
ご予約なしでも鑑定致します。ご予約の場合はお電話又はショートメールでお願いいたします。
090-3598-6962(au)
080-3584-8009(SoftBank)

詳しいスケジュールはこちらをクリック

・鑑定料:20分/¥3,000  以降10分/¥2,000となります。
・セラピーは60分/¥8,000となります。


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Author:バルバラ・レピスト
占い師。中野ブロードウェイ4F「占い・ばるばら」で鑑定中。
タロット、ルーン、ダウジング等による占い+セラピーで総合的に問題を解決いたします。霊的な問題もご相談下さい。TwitterID:UranaiBarbara

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